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少林寺拳法入門

少林寺拳法入門
 
1)入門

私が拳法を知ったのは、中学生の頃近所の公民館にある体育館で
少林寺拳法野市道院があったので入門した。
初めて練習に行くと凄い威圧感を感じたのを未だに覚えている。
最初は、ぎこちない動きで形にもならなかった。
しかし三か月も過ぎる頃にはかなりの上達をしていた。
ただし突きや蹴り、技になるとまだまだ切りごて、小手抜き
など今思うと技にはなってないがとにかく楽しかった。
この頃は拳法・空手がブームだったので同級生も沢山居たので
練習に欠かすことはなかった。
中でも高知大学の剣士が時々合同連取に来てくれるのでこの日は
怖いこともあったが乱取り(互いに自由に技をかけ合って練習すること。)
をするのが楽しい!
乱取りは、12オンスのボクシンググローブを着け剣道
の胴「源心」に似た防具を身に着け三分間突き蹴りの技を競うもので、
技あり・一本で決まり勝者が決まる。
しかし楽しいのは、練習後に行う乱取りでそれは、技あり・一本のジャッジ
無くひたすら先輩に向かって突き蹴りをし又突かれ蹴られ痛い目をする。
肘や、膝(むこうずね)は、皮がずつむけ内出血をし痛いが、次の日学校に
行くと同級生や周りの人たちが「その傷どうした?」と聞いてくれるのが
なんだか嬉しい何故か・・・質問されると「少林寺拳法やりゆうがよ!」
と言うのがなんだか、「かっこええ~!」と言う感じでいつも練習後は、
先輩を捕まえて乱取りに明け暮れていた。
しかし、一年近くなると技も磨かれ先輩も相手をあまりしてくれなくなった。

2)技

剛柔一体、初めに技として小手抜きより抜きと、相手に手首をつかまれ連行
若しくは、強引に引っ張られたりした時腕力でなく小さい力で相手の力に
勝ち相手の手を外す技です。

小手抜き:相手と対面し相手が片手でうち手首を衝かんで来た時捕まれた手を
      外す技です。

ポイント :手首を捕まれると肘を脇腹に着け45度に屈曲させ手のひらを開き
      (親指と小指をいっぱいに離す)捕まれた手首の中心を軸とし肘を
      前に突き出す。 (相手の正中線めがけて肘で突く)
      この時肘は、車の車輪のように中心は、少しの回転ですが車輪の外側
      (肘側)は、大きく回転するその瞬間相手の手は、つかんだ手がゆるみ
      簡単に外れます。

より抜き:より抜きは、相手と対面し相手が甲側から手首を衝かんで来た時外す技
      です。

ポイント:小手抜き同様手のひらを大きく開き捕まれた中心を視点として肘を大きく
      相手の正中線めがけ同時に相手の顎に肘が当たる感じに回転すると簡単に
      外れます。

1ヶ月~2ヶ月になる頃には、捕る技を練習します。
小手抜きは、逆小手・より抜きは、十字小手と技は変化し外す技から相手にダメージ
を与える技に進化していきます。

初級の技から2段3段と上級の技もこの最初に行う小手抜き、より抜きがベースに
んなりこの2つが完璧に出来るよう頑張り鍛練します。

私もこの頃は、近くにいる友人に近ずくと相手の手首を取り技をかけねじったり
引っ張ったり友達のお腹や顔面めがけて拳を出し寸止め・・・みんなうっとうしい
やら痛いやらで友達が近寄って来なくなった。
仕方なく1人で「シュッシュ拳を軽く握って突きの練習、よくお父さんが何も
持ってないのに、ゴルフクラブを持ったイメージでナイッショ~と素振りし
ている感じ」集って来るのは拳法やってる友人たちばかりで、技の自慢話や
技の掛け合いしている内じゃれあいになり、周りから見ると滑稽に見えたと
思うしかしこの頃は道場に行くのが楽しかった。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

プロフィール

西 勝彦

Author:西 勝彦
誠心流拳法 宗家
誠心流手技整体療法 三代目
整体:明治・大正・昭和と百年続いて来た手技療法の
三代目として後継者を指導して頑張っています。
誠心流手技整体療法ホームページ
http://www.seishinryu-seitai.com/

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